外食遊記抄11月 | 元旦のスイスホテルで遭遇 |
[静かな生活] |
外食遊記抄12月 |
2023/12/31(日)23:41 |
20パーオフ企画でなんばなんなんのとんかつの”KYK”に。 まあ無難なとんかつ屋で昔からどこにでもあるが、普段はそんなに吸引力はない。 20パーオフの企画ででもないと(^^; ではローストンカツ140gにオプションで豚汁。 こちらヘレカツ・カキフライセット。 ロース140gは別段いう事もない普通のトンカツ。 ボリュームはあるが特別な風味はない。 豚汁は具は多いが、多少甘目だがこれも格別な風味はない。 こちらのヘレカツは小ぶりだが風味はまずまず。 カキフライは多少コロモが厚めだがこれもまずまず。 まずまずである。 ヨメは1000円ばかり値の張る黒豚にすれば良かったのに、とか言うがトンカツなんてのに2千も出せるような甘いファイナンシャルコントロールは我が家は許諾しないのだ。 私はパークスの「カツ善」のトンカツの方が各段に良かったと思うぞ。 up:2023/12/10(日)18:9
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TABLE36@スイスホテルのランチ 本文 ⇒ ランチビュッフェ@Table36 日頃は行かない店探索シリーズ。 本日は今年開店し、いつも行列ができている”みな麺”に。 カウンターが主の店だが、奥にテーブルも三脚あり。 ラーメン屋なら中年のオっさんがぎっしりとかのイメージだったが、若い女性の方が多かった。 それも一人でカウンターでくってるような。 ラーメンとチャーシュー丼に餃子注文。 スープは最近はやりの醤油系のあっさり麺。 これならソコまで重くないのでヨメとシェアしなくとも喰える感じ。 まあ、店が近いので軽く喰いにきてもいいか・・という評価。 あ、ソレは被り物ではありませんので(^^; up:2023/12/25(月)13:48
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久しぶりにイオンモール京セラに。 タンデムで先ず大国町よりの玉手・ライフ街区の古道具屋に行き、ヨメが自転車徘徊で見つけたカウンターチェア確認。 ヨメは近頃→黒門市場→木津卸売市場→玉手・ライフを周回し獲物を窺う日々らしい(^^; その後、大正大橋を渡り安治川ベりを直進、多根総合前道路でヨメに停車バイクを託し、半年くらい放置しておいた故人の診断書を受領(^^; やっとこれで(^^♪ 本日の昼食はイオンモールの”天ぷらまきの”と合意済。 前回フードコートに立ち寄った時、こちらの店舗はマシな感じがあって次はココで、ときめていたのだった。 この時間でも待ちがあり、しばらくしてカウンターなら、と案内された。 天ぷら実技が目の前なので”まきの”ならカウンターの方が楽しいかも。 以前に千日前で食したときには、揚げ担当がアジア系外国人女性だったのでどうもなぁ、とか思ったものだが、こちらは国産女性調理人。何故か男性が見当たらない店だ。 揚げたてを出してくれるのは楽しい。 フライものは揚げたてが当然だが、カウンターでしか今揚げたてなのかどうか証拠は掴めないのだ(^^♪ まあ、そのような雰囲気がこの店の売り。 ま、味はそこそこ。 後ろに男性調理人がやってきたと思ったら、器具のメンテナンス要員らしい。 海老はわかるのだが、衣を被ると中身は何なのかわからんヤツも。 でもまあ、てんぷらが手軽に食べられるのはありがたい。 冬季限定贅沢盛りで「ズワイガニ」が入っていたハズだが? 揚げられてしまうと、衣と天だしに隠れてしまい何がカニだか(^^: 海老とイカならカタチでわかるが(^^; しかしイオンのフードコートで喰うのとは違って、ちゃんと店で喰った感はある。 まあ、まきの@京セライオンはいいんじゃないか? もちろんご飯お替り・・・え?どうだった?ネットでみたら?ま、そこまでする程のこともない。 あ、思い出した!私が「4番、お替りお願します!」と言ったら前の調理おネエさんにウケたんだっけ(^^♪ カウンターの端席が4番なのはやり取りを聞いていたら判るのだ。 もちろん味噌汁の・・え?ソレお替りあった? ま、わからんが。 で、食後はビバホームセンターに大国町の続きで家具を見に。 ただし、ちょいと小雨模様になっていた。 まあ、ご近所距離だから雨でもそんなに困らんが。 適当にホームセンターで油売り、またイオンに。 しかしまだ定価が多く、値引き時間帯ではない。 どう?イオンまでなら自転車ででも? up:2023/12/28(木)15:22
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和食レストラン”花暦”@スイスホテル。 本文 ⇒ 花暦@スイスホテル スイスホテル企画と並行して開催中の地下街食堂探索シリーズ、本日はナンバなんなんの”えびのや”に。 なんばウォークの”えびのや”には前回エライ目に遭ったのだが、こちらの出店は表から見えている調理人はアソコまでの低レベルではなさそうで盛業中と見えたのだ。 奈良橿原のアルル店ではかなり贔屓にしていたのだが、やはり段々と質が低下、ついにアソコまで・・とかいう感じで悲哀の念までもよおしていたのだが、最近の難波インバウンド景気のおかげかかなり持ち直してきた感じか。 ちょいと狭い間口の入口で順番待ちさせられ、カウンターに着席。 ヨメは天ぷら定食。 こちらがえびのや標準海老一本天丼。 天ぷら定食の方はあまり特徴もないので、天丼のインパクトの方に軍配が上がる。 まずまずのコストパフォーマンスでしょう。 up:2023/12/29(金)13:27
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地下街探索シリーズ梅田ホワイティ出張版企画(^^; ホワイティの食堂でランチやっているところを捜し、牛タン定食、豚汁定食他を検討、最後に東通り商店街に近い最奥の飲み屋通りの台北餃子張記のランチメニューに決定、ふう(^^; 飲み屋さん風簡易中華食堂か? 台湾風簡易食堂をマネた凝った造りなのか? 首締め鶏がクワっと鳴き、やかんとバケツが空中を飛んでいる? 適当にランチメニューを2種注文。 小籠包とよだれ鶏、スープに中華粥。 こぼれ麻婆豆腐と焼き餃子。 味は麻婆豆腐とよだれ鶏、中華粥は美味。 小籠包と餃子はあまりなぁ・・。 まあ、しかしこの手の食堂は満員になればうるさそうだが、この時期この時間はゆっくり食事ができる。 ま、適当に楽しめました。 ということで(^^♪ up:2023/12/31(日)0:17
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なんだか年末である。 別に用事はないが、御堂筋を北上。 地下の”心斎橋ネオン食堂街”を周回、奥の袋小路でまったくソコだけ閑散としていた”FUYOEN”をヨメが指定。 大衆食堂、飲み屋が密集しているパルコ地下B2だが、ここだけはあまり人が来ず閑散と・・・ ま、値段だろ(^^; ココは本格四川料理の芙蓉園の出店、それなりの本格中華を出していそう。 大阪市プレミアム商品券のポスターを確認し(^^;、注文にかかる。 麻婆茄子。 石焼麻婆豆腐にしようか迷ったが。 流石に味はそれなりの四川風。 意外と一番搾りの瓶ビールが美味かった。 小籠包。 四川風炒飯。 四川風というのは唐辛子を利かせた麻辣風味だったんだ。 そうなのか(^^; がやがや賑やかなネオン食堂街にあって、異色の落ち着きと空間感。 隣もすでに廃業撤退し、お向かいも抜け殻のようだ。 なんだか本格四川風の閑散感で、なかなか居心地はよかった。 あと胡麻団子か揚げパンでも、とか思ったが、オーパの地下でクレープ喰う予定もあるので。 まあ、ここは一種の穴場かもな。 up:2023/12/31(日)12:58
vo:smsy/hk2023/68420782.html
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