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GOTO穂高(泊) 中房温...![]() |
GOTO穂高 白馬東急から中房温泉へ [長野] |
'20 10月17日(土)1
本日は曇り雨予報。移動日だから殆ど車内なので、まあいいだろう。 朝食レストランでの朝食。 ![]() 中庭に面したテーブルに。 やはりこちらの方がいい。 内容は昨日と同じ。 ![]() 昨日同様、私はもう終わっているのにまだエサを運んでくるヨメ。 ![]() 朝食後撤退準備。 ![]() せっかくなので、部屋との記念写真を。 ![]() ![]() ![]() 本日は自費(現地支払い)で大糸線の穂高駅まで。 10時、ホテルのシャトルバスで白馬駅。 窓口で切符購入。 一応地域振興クーポンでは買えないと確認。 ![]() 白馬駅で時間待ち。 ![]() ![]() 信濃大町行鈍行乗車。 ![]() 曇天の白馬連峰のふもと。 ![]() 穂高駅着。 お昼頃。 ![]() 駅のトイレで用足し。 駅前のタクシー乗り場で中房温泉まで8000円と確認。 中房温泉行のバスの停留所と出発時刻確認。 駅前にあった観光案内所で情報収集。 路線バスは地域振興券で支払い可能と。 少し時間待ちするが、ヨメが近くのスーパーの所在を訪ねる。 駅前通りを歩いて西友まで往復。 一応昼食用非常食を仕入れる。 中房温泉行路線バスに乗り込む。 ![]() 運転席のすぐ後ろ。 同乗者あと2,3組。 老年の愛想のいい運転手サンに地域振興券三枚と残り現金で支払う。 ![]() 完全に雨模様。 ![]() 穂高の町部を抜け、有明山2200mを横から大きく回り込んで登っていく。 ・・・とか、運転手のおジさんが後ろ席の我々に説明してくれる。 ![]() 次第に山岳道路、ジグザグのブラインドカーブになるが、おジさんは喋っている。 ![]() 雨だし、ブラインドカーブだし、かなり危険な道と思うのだが、流石はプロ。 喋っていても腕は確か。 ![]() 「あれが有明山」 あわててカメラを向けるが、うまく写るハズもない。 ![]() なかなか紅葉の具合がいい所もあったのだが、この天気じゃねぇ。 バスの窓越しで写真撮っても意味ない、とは思うのだが、一応カメラを向けてしまう。 ヨメは例によって居眠っている模様。 ![]() 乗車時間約一時間。 ![]() 駐車場が見え、こんな山中なのに車が十数台見える。 「有明山登山者の車。下から歩いて登る人もいるが。」 中房温泉の駐車場には温泉のマイクロバスが待っていた。 雨の日だけだそう。 早速乗り込んで、走りかけると先ほどの運転手のおジさんが大声で走ってくる。 「これ、忘れてませんかぁ?」 ヨメの手提げバッグだった(^^; vo:[GOTO穂高(泊) 白馬東急から中房温泉へ] 2020/10/29(木)18:42 <Re:2020/11/2(月)15:16>
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