![]() |
![]() ![]() |
芦原温泉から鯖江...![]() |
芦原温泉湯ゆ楽(泊) [福井] |
'23 9月27日3(水)
芦原温泉”ゆ楽”夕食。 ![]() 前夜の宿よりは昔の旅館の小広間の雰囲気で一見豪華絢爛風の陣容。 ![]() まあ、さしみてんぷら肉さかな。 ![]() おまけにテレビまで見ながら食事ができる。 ![]() 今回は標準会席にステーキオプションをヨメが付けたらしい。 ![]() 見事なステーキで肉は柔らかく・・・ よく観察してみれば合成肉ではないか(^^♪ ![]() 一見豪華にふさわしい(^^: ![]() ま、しかし質量とも我が家にはふさわしい内容だった。 ![]() ビールもまわり、ご飯も三杯は。 ![]() そろそろ周囲に誰もいなくなり。 世話してくれた小柄なアジア系お嬢ちゃんが私のつまらん冗談にも付き合って笑ってくれ。 ![]() 食後、館内散歩。 かなり広大な庭園(風呂の借景兼用)の回りを一周できるようになっていた。 ![]() 池の上の橋もわたり、最後にロビーで休憩。 ![]() 館内至る所にごたごたと、まったく統一感のない骨董・アンティークの類がそこここに。 ![]() どことなく経営者は台湾系ではないかとか? そういえば台南の奇美美術館の何でもあり一見絢爛豪華に通じる雰囲気が。 ![]() まあ、それはそれなりに面白いのだが。 ![]() ヨメがフロントで観光クーポンの交付とかを確認に行き、このホテルの同系列の3軒間は自由に入浴して回れることを聞いた。 チェックインの時に説明しておいてくれよ! 今何時?九時? 10時までなら他所も入れる? それなら?とあわててタクシーを呼んでもらい、深夜の芦原温泉街をちょいと離れたグラバー邸へ。 2000円のタクシークーポンは昨日せしめていたのだが、2000エンじゃどこにも行けん・・とかで死蔵しかけていたが、思わぬ使い道があったのだ。 ![]() ![]() 系列旅館グラバー邸はゆ楽よりはこじんまりと纏まっていて統一感はあった。 ![]() これもヨメ撮影の女湯盗撮写真。 ![]() どうも芦原温泉には女性客は比較的少なそう。 ![]() 駅前伝統芸能演劇場と関係があるのかないのか。 ![]() でも別の温泉にも入浴できるのならコスパはかなり高得点。 ![]() ![]() こちらにもファミコンルームがあり、ヨメの風呂上りを待つ間懐かしい上海をプレイ。 ![]() なんでレトロなファミコンが完備されているのか謎である。 こんな460ピクセルの画面を今の子供が喜ぶワケないし。 ![]() ヨメ合流。 ![]() 館内見学。 こじんまりしているがロビーは居心地良さそう。 ![]() まあ、とんだオマケがついていたのでそれなりに満足してタクシーで帰還。 vo:[芦原温泉湯けむり街(泊)] 2023/10/10(火)0:0 <Re:2023/10/13(金)15:11>
|
![]() |
![]() |
芦原温泉から鯖江...![]() |