夜巷食遊記抄9月 | 夜巷食遊記抄11月.. |
[静かな生活] |
夜巷食遊記抄10月 |
2018/11/1(木)16:55 |
近所のステーキガスト柏木町。 何とか落ちステーキとハンバーグ+鶏唐揚げ6切れ。 肉は固いがそんなものはどうでも。 ふんだんにとり放題のサラダとスープ。カレーまで。 閉店間際になりようやくデザートへ。 御見事でした。 全部私の稼ぎで支払わさせていただきました。 (クーポンやないか!) up:2018/10/10(水)16:24
vo:smsy/hk2018/68277733.html
パティシェリー ガトー・ド・ボア 夕方、ヨメが適当に地方情報誌からピックアップしたパティシェリーでケーキを食う企画。 ヨメのケーキはフォレ・ノワール。 私のは・・・え? 何だけ? フランス語とは思えんかったが・・ まだ新しい店だがよく流行っていてケーキを買いに来る客がひっきりなし。高いのに(^^; 近くのハズだが、来るのにエラい時間かかってしまった。 天国的に軽いケーキを食しながら、コーヒータイムにふさわしく、そのニガ苦しい話題で盛り上がる一時間のティータイム。 自己矛盾の味わい深い、ほろ苦いケーキのような軽い人生。 まあ、説明せんとよーわからん話しなんだが(^^; up:2018/10/16(火)15:5
vo:smsy/hk2018/68278348.html
滋賀県大河原温泉かもしか荘レストラン「じゅげむ庵」に。 いやそんな名前じゃなかったが、確認するのも面倒(^^; すべてのランチ定食にサラダバーとスープ、コーヒーか紅茶飲み放題がつく。 これが「青土ダムカレー」。肉は猪。 真ん中のご飯がダムの周囲の道路を現わしている。(というので大笑い) ゆで卵が対岸の土砂採集斜面を表現してる? 私は例によってステーキ定食。 これは私の好みの硬さの肉でステーキの味と噛み心地を楽しめた。 このかもしか荘レストランの昼食はイケますよ。 up:2018/10/16(火)17:6
vo:smsy/hk2018/68278471.html
人生の黄昏の日曜、しかし天気はいいのだが。 スイスホテルのお金持ちクラブ個人会食例会企画。 スイスホテル6f 串焼き「シュン」に。 適当に串焼き12種セット定食を試みる。 最初の冷製スープ。 串焼き最初のエビ。 むむ、コレが単品で400円、思わず額に深いシワが(−−; 自家製パン。 タボラ36で食ったパンよりは小さめなので端が固かった。 タボラのパンは絶品で、ウェイトレスが「パンが一番うまかった、というお客さまも・・(^^;」と。 カツオではなく、タレの方が串焼きになっている一品。 まあ、いろいろ工夫の数々を説明してはくれるのだが、そんなに特色のある味ではない。 無難でうまくもまずくもない串焼きの数々。 最後の締めのお茶漬けが一番うまかったような。 まあ、何というかホテルの上品な昼食というような。 お見合いの席に使うのなら無難か。 結論的にはディナーをはりこむ使う意味はないな。 串カツならやはりダルマだよ(^^)V 食後、他のスイスホテル内のレストランをヨメ主催の老女子会用に見学に行く。 まあ無難にタボラ36の昼食バイキングがいいか。 富田林の世界平和祈念塔も見えることだし・・ 久しぶりになんばパークスあたりをうろうろし、夜はやはりだるまで。 じゃなくて、なんばwalkに出来ていた大起水産に。 千日前の大起水産はとても入れる状態ではないが、コチラは簡単に座れる。 もっとも地下街は9時で終了、店外は少々寂しいし、メニューも少ないが。 up:2018/10/26(金)14:10
vo:smsy/hk2018/68278717.html
人生の黄昏結末日曜日、しかし天気はいいがバイクではチト寒い。 スイスホテルのお金持ちクラブ個人会食例会企画第二弾。 先週見学したら中華「帝后宮」がタカそうな名前の割りにはお昼の飲茶バイキングは意外と格安だったので急遽二週連続企画決定(^^; 先週とほぼ同じランチ企画だが本日は90分制限の時間を見計らって1時には実地着にしたい。 新歌舞伎座跡にはまた新しいホテルができるようだ。 10階の中華エンプレスルームに行くとレセプション前で、なんと順番待ちが。 先週見学したときはなんだかヒマそうだったので、予約なしでも行けると読んでいたんだが。 前回は既に営業終了後だったのだった。 さすがにホテルの中華飲茶バイキングは人気のようだ。 結局13時に来たのに30分ほど待って13時半入場。 最初の前菜・スープ・飲茶ワンセットが出てきたときには既に14時前。 サービスのおネエさんに「飲茶の蒸し物は注文して15分から20分はかかりますので」と脅かされる。 制限時間は90分だが、オーダーストップは14時半だから後一時間しかない。 赤いメニューを必死で学習し、次のオーダーを矢継ぎ早に発注。 飲茶バイキングといっても揚げものや粥・焼き飯くらいはある。 飲茶全77品目。 これに追加料理一品オーダー1000円で追加発注するとこちらも食い放題に。 マーボー豆腐や牛肉炒め等発注。 ビールはやめてワインのドリンクバー飲み放題900円・・いけるんかい? しかしお金持ちクラブの最低責任消費金額にはまだ足りない(−−; 頑張って飲んで食ってくだされ。 飲茶バイキングにはウーロン茶もついているので別に飲み物を発注する必要もないのだが。 しかし飲茶メインの蒸し物は蒸してしまえば皆同じような味で、同じような見かけで一体何を発注して何を食っているのかよくわからん。 コレ上海風ビーフン。 これお勧めの・・何だっけ?シイタケと何たらのなんたら。 ヨメは学習意欲旺盛でなかなかメニューを離さないので私が責任を取って丸丸としたシイタケをいただきました。 後にそのことで糾弾つるしあげに会う(−−; もうそろそろデザート類が並び始めるが、まだ金持ちクラブ規定の消費額をクリアできず、ヨメがエイや!とばかり2400円のアラカルトの特別料理発注。 鶏のカシューナッツと赤唐辛子煮込み。 特別メニューだけあって、この赤唐辛子の量は半端ではない。 わーわー言っているウチにもう14:30。 オーダーストップ。 デザートと最後の飲み放題ワイングラスの平らげる。 いやぁ、予約しておくべきだった。 一時間くらいではとても全メニューを注文しきれない。 でも先週のシュンよりはよほど中味が面白楽しく、食べ応えがあった。 中華飽食の満足感よ。 ワイン飲み放題・食い放題でもう歩けない。 ついでに7階ロビーで私のピアノコンサート大阪初演。 やはり、酔っぱらっていてこのソファーに私のタブレットを忘れてきてしまったのだった。 大慌てでミナミの雑踏を走り抜け、ふたたびスイスホテルに戻ると、ちゃんと従業員の方が保管しておいてくれました。 いやあ、大汗かいた(^^; up:2018/10/31(水)15:26
vo:smsy/hk2018/68278840.html
人生の黄昏月末火曜日、オイル交換にBMW大阪中央に行ったついでに平日夜ウメダ会食。。 阪急東通り角の喫茶「田園」に・・・もう田園はなく、フーズ&ビア「アレグレ」になっていた。 この店は初めてだが、この場所なら青年時代からお互いに何度も来ていたのだ。 当時、純喫茶「田園」と名のつく店はどこの町にもあったし。 この「田園」は今は洋風居酒屋になっていて、メニューが和・洋豊富そう。 ヨメはアルバイトの女の子に尋ねて適当にイモ焼酎水割り。 無理してアルコールにする必要はないんだが・・ ワインくらいにしておけばいいのに。 串カツ・寿司・アヒージョ・カラアゲは意外といける。 牛タンのアヒージョは絶品級にうまかった。 迷ったので最後に適当に決めた店だが、意外と料理が口に合い臨時の平日夜梅田会食はまずまず楽しく過ごせた。 up:2018/11/1(木)15:22
vo:smsy/hk2018/68278963.html
|
夜巷食遊記抄9月 | 夜巷食遊記抄11月.. |