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[静かな生活] |
外食遊記抄8月 |
なんだか寝ぐるしくて朝寝が過ぎ、またも午後遅くやっと行動開始。 いつものようにぶらぶらと遅い昼食エサ場を探しに。 本日はなんばウォークの東側、虹のまちというネーミングになっているが、まあ、いつもの地下街のありきたりの店舗を物色・・・本日は地下街の居酒屋で昼飲みでも、とか何とかいいつつ。 ひととおり歩くと、以前とは多少違った店も見つかる。 かなり前からあったラーメンの古潭がちょいとリニューアルし、ラーメン屋から中華定食屋に模様替えしたようだ。 試しに本日はそのKOTAN THE KITCHENに入ってみる。 リニューアルし、少し広くなったワリにはあまり客が入ってないな(^^; 入口でややこしい定食メニューを申告し、金を支払って店内の席で待つ。 オープン記念価格275エンの生ビールは直接入口で渡された。 メニューの構成システムを理解するまでかなり改札口のおニイさんとの質疑応答を繰り返したが、あまり並んでいるような客もないので、ゆっくり理解できるまで時間を頂いた(^^; 私は小ラーメンと炒め物(八宝菜)セット。 ヨメ、海老フライ+ハンバーグセットの16穀米オプション。 まあ、私は梅田カッパ横丁突き当りの古潭ラーメンはもう50年前から食ってるのだが、このちっこいラーメンではちょいとばかり古潭ラーメンの醍醐味は薄れる。 まあ、若い女性にも入ってもらおうと古潭ラーメンもある中華定食屋に模様替えしたようだが、何か古潭ラーメンの確立した個性が薄められちゃって・・・あんまり成功してるとは思えんが。 ま、しかし以前のラーメン屋よりは広くなり、客もまばら(^^:ビール飲んでゆっくりはできました(^^♪ 純粋ラーメン店ならゆっくりするような感じではなかったな。 その後、なんばウォークの店を適当に冷やかし、タブレットを見にビッグカメラ→エディオンへ。 エディオンの上階も多少のリニューアルもあったのだが、地上に溢れているインバウンド客の多さにすれば階上までには集客できていない模様。 ちょいとラーメン横丁を見学。 ラーメン価格はすでに1000エンを越えていたこともあるのか、そんなに流行っている感はなかった。 しかし、流石にこのゆったりした空間では「ラーメン屋でゆっくりする」のも可能な店舗ばかりのようだった(^^; up:2023/8/6(日)23:32
vo:smsy/hk2023/68409958.html
午前中住民懇談会(女子会とも)で終始、遅い昼食を喰いに行くことにする。 くら寿司@パークスで異議なしに。 アソコは久しぶりに”回転すし”の楽しみを思い出させてくれた。 パークス方向なら西側の公園伝いに行くか? ちょいと広場中央のアジト棟を視察。 2階のテーブルは使えるのだが、なんとなく手持無沙汰。 窓外のエントランス上の張り出しを上から見るとタバコの吸い殻が一杯。 管理員にご注進申し上げる。 ついでに表の植え込みの清掃具合等チェック。 建築基準法?なんでウチの棟の隣地は有効空き地ナシでも可か? 公園伝いと思ったが、陽ざしの強烈さはとてもじゃない。 適当に小路を伝い、難波八阪神社の裏手に出る。 なんや外国観光客ばかり。 ま、それはそれで面白いのかも。 さて、ヤマダLAB1を抜けて「くら寿司」@パークスウエストに到着。 今回は一応ネットで予約したので待ち時間は5分くらい。 新しい店で明るくて清潔、しかし冷房は相変わらず効きすぎ。 上着を着ないと・・ 本来は暑い最中での生ビールがいいんだが。 定番から始める。 これはなんと三貫で132エンの最安値↓ くら寿司はこの回転すし不況時代をよく持ちこたえ、わずか20エンの値上げで以前のような庶民の格安寿司を提供してくれている。 ま、うなぎは一貫で160エンだったが。 うなぎじゃ。 うなぎだぜ。 うなぎです。 という感じで最後の海老天まで。 海老天は当初違和感もあったのだが、すっかり我が家の定番になってしまった。 なかなか満足感のある庶民の寿司屋(^^♪ 足取り軽く、食後の散歩に。 と言っても千日前・戎橋界隈をぶらぶら。 ビッグカメラでクロームキャストの新製品を買い、もらった福引券で景品の入浴剤(スカ)をもらい、そのままY-mobileの売り子さんにつかまり・・ そのまま2時間かけて新規契約(@_@) 契約完了まで丸二日(^^; なんば花月のTurry’sで休憩。 意外と繁華街の真ん中にしては大き目のホールで休憩には良さそうだった。 up:2023/8/16(水)14:34
vo:smsy/hk2023/68410573.html
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