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[静かな生活] |
外食遊記抄7月 |
先週の高島屋地下の”はり重”の簡易カウンターメニューが意外と気に入り、本日は道頓堀本店に行くと合意。 直射日光が真夏並みの強烈さで、御堂筋東歩道は歩行困難、戎橋筋のアーケード伝いに道頓堀角の本店に。 本店メニューはステーキ、すき焼き等の重量級がメインでどうも先週のカウンターメニューとは違うようだ。 たしか、御堂筋沿いに姉妹店の「はり重カレーショップ」があったハズ。 なんと、本店・肉屋の隣はプリン屋で、その隣がカレーショップだった。 危うく、カンカン照りの御堂筋から即撤退してしまいそうになった。 めでたく「はり重カレーショップ」入店。 昔ながらのちょっとマシな大衆食堂的雰囲気。 ここで先週お互いに絶賛したカウンターメニューの”ビーフ椀”↑ トンカツカレー↓注文。 ただし、カウンターメニューより何れも100エンばかり高い設定だった。 瓶ビール小瓶も先週通り注文。 しかし、本日のビーフ椀は肉の味付が辛すぎ、先週感じたような微妙な風味は消されてしまっていた。やはり多少は店によって日によって出し加減は違うのか? カレーは200エンほど高くなるがトンカツを乗せれば味の変化が楽しめる。 別に特別な味ではないがカツ以外にもルーの中にビーフは入っていた。 先週の味よりは下だったが、道頓堀の老舗食堂で”ビール飲んで昼食べる”カタチが出来てちょいと満足。 道頓堀・千日前にメシ喰いに行く?とかいうセリフが以降普通に使えるのだ(^^♪ up:2023/7/6(木)0:48
vo:smsy/hk2023/68408359.html
急に忙しくなってしまった。 7・15昨日夕、APA渉外小委員会協議会、明日朝から松江・玉造旅行・・・ 本日日曜だが、買い物もできないし軽く食べに行く。 まあ、吉野屋か・・・ しかし、カンカン照りで地下街を出て御堂筋を歩く勇気がなく、最近所の「すきや」へ。 吉野や道頓堀店はたしかカウンターだけだったので、まだすき家の方が落ち着ける。 私、牛丼にチーズかけ。 ヨメはシンプルに牛丼・味噌汁お新香セット。 味噌汁ではない、シジミ汁だったか。 まあ、牛丼は吉野屋の方がベターだな・・・ すき家はご近所というだけだが、それはそれでもう三回くらいは使ってるか。 明日は旅行だが、この日曜はわずかな休憩休み日。 ヨメは座り込んでカーテンの裾直しを夜までかかって。 up:2023/7/23(日)0:48
vo:smsy/hk2023/68408728.html
海鮮居酒屋「はなの舞」@シャミネ松江 本文参照 ⇒ 松江から玉造温泉へ 玉造温泉「佳翠苑 皆美」夕食 本文参照 ⇒ 玉造温泉泊 玉造温泉「佳翠苑 皆美」 朝食 本文参照 ⇒ 玉造温泉から松江 午後管理組合理事会で大立ち回りし、夕食を食べに出、思いついてパークスウエストに開店した「くら寿司」に行くことにした。 久しぶりのくら寿司で、大阪に越してから一度大国町店に行ったことがあったが、立地と建物の古さ、客層のアヤしさに大いに失望した記憶がある。 しかしこの新規オープンのパークスウエストはそれなりのピカピカ、清潔そうで久しぶりに回転すしの楽しさを思い出させてくれた。 奈良居住中はよく新大宮店にバイクで行ったものだった。 新開店だったが、既に一か月は経っていたので土曜夜だがそんなには待たなかった。 30分くらいか。 久しぶりのくら寿司だったが、容器入りの開店寿司、びっくらポン、その他健在(^^♪ 定番のハマチ、しめ鯖、海老天等・・・ 2年前よりは1,5倍ほど値上がりしていたが、それはソンなモンで、味は期待通りだった。 大阪に越してからいろいろあり、回転すし業界もいろいろあり、あまり行くことはなかったのだが、この店なら昔のように楽しんで食事できる雰囲気がある。 くら出汁とかカルビ巻きとか、エンターティンメント系の食事。 ところで、このところ必ず注文していた生ビールはなし。 実は家を出るときには行くつもりではなかったので、羽織る上着を忘れてきていた。 私が上に羽織っているシャツはヨメの来ていたヤツ強奪したのだ。 まあ、普通にウチではヨメのお古を私が着用するのは毎度のことなのだが(^^; で、実は昨日くらいからセキが出ていて、本日の大立ち回り時にもセキをこらえるのが大ごとで、くら寿司の待合所でキンキンの冷房風にあたっているとかなり寒気がしてきたのだった。 ・・・・くら寿司は意外と良かったのだが、この日から完全に夏風邪になり、翌々日あたりからヨメもセキこみだしたようだ。 この風邪はしつこく、完治には一週間以上かかってしまった。 up:2023/8/3(木)12:11
vo:smsy/hk2023/68409589.html
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