イニシャルマージ手順

1. コード付きVENTURAファイル(E)を展開

D:データーベース
V:翻訳
A:その他(ADDITION)

2. VPMG1で2重コード化。

3. VPMG5Aでコードのメンテナンス

4. 2重コードつきVENTURA文書を正式ファイルとして以降訂正処理→

5. 一次マージを行う

6. 二次マージを行う

各国語一次データー修正手順)

  1. 一次マージマスターで英語のデーターベースマージをする。

  2. 英語マスター・英語マージファイル(データーベースの生データー:各国語と同じバージョン)の双方ともVPMG2でテキスト化する。
    英語版マスターはvpmg2の(選択的オプション)で後半コードをぬいておく。

  3. TCOMP.EXE(仮称)等で英語マスターテキストと原始データーファイルを比較する。 (相違がある文章は NO/ が NO/*になる。)

  4. VPMG2Bの拡張機能VPMG2B_KAKUで「英語/*マスター」、「英語一次マージファイル」、「各国語一次マージファイル」の3者を交互に参照し、英語版の変更を各国語に反映させる。