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[私家版野外徘徊記] | かごの屋・あずさ喫茶@...![]() |
一風堂・ジャンカラ |
”ラーメンやスパゲティを昼食候補にすると選択肢がかなり増える”と悟を開いてから有余ヶ月(^^♪ 未だ”これぞ”といった贔屓の店は見つかっていない。 奈良市の丸源ラーメンが懐かしい(^^; ![]() 本日は「一風堂なんば店」へ。 ↑報道写真風だが、道路向こうに消防車が止まってたようなので。 ただカメラの設定がモノクロだっただけ(^^; ![]() 一風堂は比較的大手のチェーン店。 お一人サマはカウンター、2名だとテーブル席に案内される。 ![]() ネットで調べたときにはかなりのラーメンの種類があったハズだが、いざ店のメニューを見ると基本的には白玉・赤玉・激辛の三種類だけ。 これはこの店だからか、ランチタイムだからか? ![]() しかし、我々は初めてなので標準ラーメンでいい。 ↑赤玉800円ちょい、 ![]() 白玉700円ちょい。 ![]() それに色付けて餃子ハーフ220円。 かなりの細麺で味は比較的おとなしく、特にこれと言った特徴はない。 細麺なので素直にすすれてしまう感じ。 ![]() なんだかわかりにくい説明書きだが、中国系スタッフにヨメが尋問しやっと納得。 つまり薬味が欲しければ声かけせよ、とのこと。 もちろんヨメはすかさず2人分持ってこさせる。、 ![]() さするに、元はテーブルにニンニク・しょうが・ゴマ等の薬味入れが設置されていたのだが、このご時勢なので小皿個別ラップ注文方式にした、ということらしい。 ![]() そうだろうそうだろう。やはりラーメン店の楽しみはたっぷり薬味をぶっかけてしまうダイナミズムにあるのだ。 丸源ラーメンでは薬味の入れる順番・食べる手順まで克明に指示された。 当然一風堂の標準薬味を全部ぶっかけて食する…(^^; 少しずつ味の変化を楽しめ、とかいうもんだがメンドくさいんで(^^; カウンターの独身男性諸氏は以外にも一番大人しい味の「白玉」注文者が殆どだった。 味よりも値段、か?(^^; この後、ジャンカラ南海通り店へ。 ![]() 相も変わらぬ4,5曲ばかりのレパートリ。 ![]() たのんまっせ! ![]() ![]() 南海通り店3階だったが、この店では注文すると店員サンが飲み物を持ってくる方式だった。 ![]() まあ、次回までにレパートリ増やしといてください。 up:2022/9/21(水)15:8
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