田原本の石釜パンがもひとつだったので、心当たりのある別のパン屋に。

本日はバイク２台で。

 

富雄川沿い国道筋のフジエダコーヒー直営喫茶直営ａベーカリー。

 

この屋根全体がパン屋と思っていたが、パンは道路沿いの３人で満員風小さい店で売っていた。

 

表のパン屋でパンを買うと、フジエダコーヒー店内に持ち込みＯＫ，しかもコーヒーが１００円引きになるというシステム。

 

パンの種類はあまりなかったが、ここのパンの食感はなかなか「本格的」。

 

帰りにバゲット一本買って帰る？

異議なし。

 

 

ついでに阪奈道路で生駒まで行き他のパン屋を探すが、見つからずそのまま富雄川伝いに大和川土手道まで。

とても２５０ｃｃバイクに乗るような靴ではないが、なんせ２５０ｃｃなので別に何でもいいというもんだが。

冬の陽射しに日向ぼっこを決め込むカモ達。

↓相変わらず研究観察に余念のない越冬観測隊員。

ついに退屈して羽ばたきだすカモ。

カモの羽ばたくタイミングは人間があくびするのと同じ呼吸のようだ。

 

  

 

 

 

なおも対岸のカモを睨んで微動たりもしない観測隊員。↓

そろそろ日が暮れてしまいますがねぇ。 

 

のどかに一日を水辺ですごすカモとのんびり水辺で過ごす一日。

 

 

これで一日がおだやかに過ぎ去ってくれればこんな手っ取り早いことはない。

 

こんなメスに追いかけられては如何におしゃれなオスといえども、否応はなかったのだろう・・・。 

 

 それにしてもよく食べていたメスだった。

岸辺に上がり、どういうわけか地上の草を食べていた茶色カモ。

水草でなくても植物なら別に何でもいいわけか？

 

  

下はステーキガストの１００エンでサラダバー食べ放題を食べ散らかす女性の方。

 

隣を見ると１０００円でステーキ、サラダバー付きのステーキガストを発見。

次はソッチの方にしようと決めていたのだ。

 

 

 

ご近所周回だけで満腹飽食した一日だったが、ただし放し飼い幼児連れの家族が多く、ギャーギャーわめきちらすお子様共と放任もしくは機嫌取りしかできない若いご夫婦共には閉口した。

 

大人の楽しみをどうして他人のガキ共の為に台無しにされねばならんのか！

と廉価ファミリーレストランで息巻いていても仕方ないのだが。