旧市街探訪 | [私家版野外徘徊記] | ユダヤ人地区とカフカとゴーレム... |
真昼のカレル橋にて (中欧いきあたりばったり7−3) |
カレル橋の橋門を通過すればブルタバ川で開かれた区間が拡がり、プラハ王宮の丘が一望できる。 このリッチな視界の地平の通路に出店と聖人と観光客と乞食がひしめいている。 もう冬服ばかりだな。ブダペストではほんとんど半そでたったのに。 とか、いちいちコメントを入れようもない写真の多さよ(^^; 正式版では何とか整理したいもんだ(^^; こんだけ写真撮ってしまったらどうやって整理するちゅうねん! カレル橋には聖人の数だけ乞食が居る。 そこまではいかんか。 up:2019/10/31(木)1:55
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